News2026.02.05
国連人口基金(UNFPA)と エチオピアにおける月経衛生と女性のエンパワーメント推進に向けた戦略的パートナーシップを締結

株式会社Be-A Japanは、国連の性と生殖に関する健康と権利(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ)専門機関であるUNFPA(国連人口基金)と、2026年1月20日に業務提携に関する覚書(MOU)を締結しました。
本提携は、エチオピアにおける女性の「少女の性と生殖に関する健康」と尊厳を守り、さらには暮らしの向上を目指す戦略的な枠組みを構築するものです。
背景と目的
本パートナーシップは、主に3つの変革を目指しています。
1. 月経衛生管理(MHM:Menstrual Hygiene Management)の向上
2. 女性の尊厳の保護
3. 経済的エンパワーメントの醸成
Be-A Japanが持つ革新的な技術力と、UNFPAが持つグローバルな開発支援の知見を融合させることで、月経にまつわる課題を解決する持続可能なソリューションの創出に取り組んでまいります。
またBe-A Japanは、UNFPAの戦略的パートナーとして、月経衛生管理におけるノウハウを活用し、エチオピアの人々にとって必要不可欠な衛生用品を、より身近に、そして誰もが手に取りやすい価格で利用できる環境づくりを支援します。
主な協力分野
• 健康と生活向上:女性・少女の性と生殖に関する健康、および生活水準の向上。
• 現地生産の基盤構築:吸水ショーツの製造技術を導入し、エチオピア国内での製造・提供体制を整える。
• 意識改革:月経衛生管理についての教育・啓発活動の強化。
代表者コメント

UNFPA エチオピア事務所代表 コフィ・コウアメ氏(写真右)
このたびの提携は、月経に伴う障壁を取り除くことで女性や若者の社会参加を促し、『すべての若者の可能性が満たされる』というUNFPAの使命に大きく貢献するものです。
Be-A Japan 代表取締役 CEO 高橋くみ(写真左)
エチオピアにおける月経衛生の向上と経済的自立の推進に向け、国連人口基金(UNFPA)のパートナーとして、女性が率いるスタートアップ企業であるBe-A Japanを選出いただいたことを大変光栄に思います。
これまでBe-A Japanは、日本国内において月経衛生の重要性を伝える活動に注力してまいりました。そこで培った知見を、エチオピアの女性や少女たちの支援に活かせる機会を得たことは、私たちにとって大きな誇りです。
女性たちが直面する月経にまつわる障壁をなくし、尊厳を取り戻すことで、彼女たちが本来持っている可能性を引き出せるよう、持続可能かつ手に届きやすいソリューションを提供してまいります。
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